言語聴覚士 言語などのコミュニケーションに必要となる機能や飲み込み等の食べる機能に問題を抱える患者さまに、各機能の改善を促進させる訓練や残存能力を利用して生活を営んでいただくためのリハビリを行っています。 主なリハビリ 発声、発語訓練 高次脳機能訓練 嚥下訓練 嚥下造影検査(VF)を踏まえた摂食・嚥下機能のサポート 言語聴覚士の1日 言語聴覚士(身障リハビリ)8:30準備・午前のリハビリ担当患者様代診の振り分け、時間調整を行い、状況に応じてすぐに治療を開始します。12:00食事評価嚥下機能に不安がある患者様の食事評価に入り、食形態の調整等を行います。12:30昼休み昼食は持参したもの以外では注文したお弁当や売店で購入したものを摂ります。13:30午後のリハビリ予め決めていた時間で治療に入ります。 曜日によってはカンファレンスに参加します。家族面談ご家族様、Dr、リハ、SW、Nsでの現状報告や説明、今後についての話し合いを行います。17:00終業治療業務が終わり次第、自身の業務や清掃、片づけを行います。 仕事を知るページへ戻る