理学療法士 筋力の増強や耐久性、寝返りや起き上がり、歩行等の基本的な動作の向上を目的とした訓練や痛みの軽減のための物理療法機器を併用し患者さま一人ひとりの症状に合ったリハビリを支援しています。 主なリハビリ 筋力トレーニング 関節可動域訓練 歩行訓練 装具を使った訓練 理学療法士の1日 理学療法士(身障リハビリ)8:30患者様振り分け・申し送り公休職員の代診も含めた当日の担当患者様の振り分けや1日の業務の確認を行います。 また、日によっては病棟の申し送りに参加します。午前のリハビリ患者様の状態確認を行い、病棟内やリハビリ室で状態に合わせてリハビリを行います。書類整理・会議参加書類整理・会議参加記録作成や書類作成を行います。 日によっては会議に参加します。12:30お昼休み昼食は持参したもの以外では注文したお弁当や売店で購入したものを摂ります。13:30午後のリハビリ短いミーティングの後から午後のリハビリを行います。 他職種と調整した時間でリハビリ介入を行います。家族面談定期的に医師、看護師等の他職種と合同で家族面談にて情報共有や今後の方針の検討を行っています。17:00終業患者様・職員が使用した場所や道具等の清掃やゴミ捨てを行った後終業となります。 仕事を知るページへ戻る